[B! work] 労働生産性、日本はG7の中では最低→上位ドイツは上司がポケットマネーで罰金を払う仕組みになっていた

isrc 日本でも確かに労働時間が短くなった。しかしこの減少の理由について、レポートは「労働時間が比較的短い非正規労働者の割合の上昇が平均を押し下げてきたため」と指摘した。

働き方

2018/10/25 リンク

mitsumorix “日本でも労働時間が短くなった理由は「非正規労働者の割合の上昇が平均を押し下げたため」。ドイツでは1日10時間超労働は法律で禁止。違反すると管理職が、罰金をポケットマネーで支払うことになる（最高180万円）”

2018/03/30 リンク

neco22b 上司がポケットマネーで払うより会社から罰金とる方がいいな。ちゃんと組織で責任持って欲しい。

2017/12/22 リンク

miwat-hide14 法律で禁止してほしい

2017/12/22 リンク

hiroomi ”罰金を支払うのは会社ではないという点だ。東洋経済によると、罰金は、長時間残業をさせていた部署の管理職が、ポケットマネーで支払うということになるのだという。”組織に対応させると人事ガーって言ってそう。

2017/12/22 リンク

deep_one 『ドイツでは1日10時間を超える労働は法律で禁止されおり、違反すると罰金が科される。（略）部署の管理職が、ポケットマネーで支払う』「部署のトップが自分のために部署への増員を会社に要求する」事になるな。

2017/12/22 リンク

mas-higa 会社が払う方が効果でそうな気がするけど

work

2017/12/22 リンク

unamuhiduki12 ドイツでは1日10時間を超える労働は法律で禁止され、違反すると罰金が科される。この罰金を支払うのは会社ではない。最高1万5000ユーロ（180万円）の罰金は長時間残業をさせていた部署の管理職が、ポケットマネーで支払

2017/12/22 リンク

gcyn とはいえ上司のポケットマネーから支払われたくはないですよね。上司に直接に雇用されているわけじゃないもの…。

2017/12/21 リンク

労働生産性、日本はG7の中では最低→上位ドイツは上司がポケットマネーで罰金を払う仕組みになっていた

労働者がどれだけ効率的に働いたかを示す「労働生産性」が、日本は2016年度も主要7カ国（G7）の中で最低... 労働者がどれだけ効率的に働いたかを示す「労働生産性」が、日本は2016年度も主要7カ国（G7）の中で最低だった。日本は11月に、労働生産性が過去最高になったと発表されていたが、国際社会と比べて何が低順位の要因になっているのか。