AIスタートアップ・オルツの不正疑惑 予兆の「フラグ」はあったのか？ “数字”から検証

AIスタートアップ・オルツの不正疑惑 予兆の「フラグ」はあったのか？ “数字”から検証：マスクド・アナライズの「AIしてま～す！」（1/4 ページ） AIスタートアップのオルツは4月27日、売上金額の不正が疑われたため調査を行うと発表しました。同社は2024年10月に東証グロース市場に株式上場したばかりで、わずか6カ月で問題が発覚したことになります。 そこでこの記事では問題発覚“前”に注目し、疑惑が生じる予兆があったのか検証します。オルツにおけるWebサイト、プレスリリース、有価証券報告書、決算短信、決算発表資料を調べたところ、多数の「フラグ」を確認できました。 「フラグ」とは条件判定という意味で、ドラマ・映画において展開を引き出す伏線を意味します。また、アニメや漫画では特定の行動を起こすと死んでしまう「死亡フラグ」という表現もあるほどです。それではオルツにおけるフラグについて解説していき

[nakakzs]

20年前のIT革命の時、ITとその時出て来た新語（Web2.0とか）を口にして事業を興し散っていった企業がいくつもあったが、きっと今AIでその歴史が繰り返されるという確信はある。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nisisinjuku]

指摘があるけどオルツって名前がついた時点でヤバいフラグなのにね。「orz」だぜ。最初からゴトだったんだろう。

[mk173]

プレスリリースの疑問点をaiに聞いたらどうなるんだろう

[monochrome_K2]

名は体を表すorz