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第10回 Tシャツをメディア化する――小規模企業でもできるCSR
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第10回 Tシャツをメディア化する――小規模企業でもできるCSR
高知県にある砂浜美術館で1999年から毎年開催されている「砂浜美術館Tシャツアート展」への支援をはじめ... 高知県にある砂浜美術館で1999年から毎年開催されている「砂浜美術館Tシャツアート展」への支援をはじめ、Tシャツを通じてCSR活動を行っている久米繊維工業。その発端は、3代目社長である久米さんが大学時代に学んだ「成長の限界」だったという。地球環境といった大きなテーマは中小企業には関係ないという人も少なくない。しかし、それでは済まされない時代にきている。これから先、事業を核としながらどのような取り組みを行っていけばいいのだろうか――。 地域に密着した中小企業にはCSRの概念がすでにある 中小企業がCSR活動を行う場合、資金的時間的余裕のないことがネックとなる。たとえ奮起して取り組んだとしても、長期にわたって継続することは困難だ、という人も少なくない。しかし、それでもCSRに真剣に取り組んでいる中小企業がある。本社・社員8人(グループ合計110人)の久米繊維工業である。リーダーは、創業72年の