高橋利幸が「高橋名人」になった日

こんにちは、高橋名人です。 今回は、空前のファミコンブームの訪れとともに、なぜ私が「高橋名人」になったのか、その経緯をお伝えします。 まず、なぜファミコンはブームになったのでしょうか。これはさまざまな要因が絡み合って生まれたということに尽きます。 その火付け役の1つには、1985年9月に任天堂が発売し、681万本を売り上げたソフト「スーパーマリオブラザーズ」が、子どもたちの間で急速に広まっていったことがあります。また、一大ブームが到来する瞬間、つまり1986年1月～3月ごろは、店頭からファミコン本体が消え、ほしいけども品切れで手に入らない時期が続き、それが消費者のさらなる購買意欲をかき立てたと言えるでしょう。 もちろん、任天堂だけに限らず、さまざまなゲームソフトハウスから、魅力的な新作が発表されていったということも大きな要因です。 これらが作り上げたブームの渦は、限りなく巨大化していきまし

[BigHopeClasic]

「高橋名人」はYouTuberを30年先取りした存在だったんだろうな。受容のされ方と言いメディアへの露出と言い。

[Aodrey]

ファミコンを持っていなかったので友達の家でゲームを見る他、テレビのゲーム番組も好きだったので、高橋名人大好きだった。Bugってハニーっていう高橋名人主人公のアニメがあって、LP買ってもらうほど好きだった。

[thyself2005]

名人だけど「ゲームは1日1時間」のフレーズが印象的だった。もっとやり込めとかって名人に言われなかったからこそむしろのめり込んだ節あり。

[SasakiTakahiro]

そこにたまたま、私（＝高橋名人）という存在があったことと、ファミコンの大ブームが重なった。

[technocutzero]

ぜんぜん関係ないけどこの前タミヤの滝博士を検索したらものすごく変わってて毛が抜けた

[karaage]

Podcastでもここらへんの話は色々語ってくれていたけどアーカイブ残ってないので嬉しい記事

[munioka303]

何度見ても“名人からのメッセージ”は凄いな。売ってる側が１日１時間だと制限をし、外で遊ぼうとか未来の社会人だとか、子供の将来をちゃんと考えてるのはそれが戦略だとしても見習うべき。

[moons]

確かに高橋名人のことをハドソンの社員だとは考えてなかった。ハドソンが雇っているすごいプロゲーマーだと思っていた。ゲーム漫画に出てくる「ゲームがすごいうまいお兄さんキャラ」って基本会社員じゃなかったし…

[yoiIT]

ハドソン出身の元同僚が言っていたが、仕事ができない奴はみんな、上司に肩を叩かれて「キミ、名人にならないか？」と言われるのを恐れていたらしい。

[maxk1]

結構前のだが、高橋名人のPodcastはよく聞いたな。この辺の昔話いっぱい語られてたのでお得感ある。

[uhyorin]

そういえばダイナハ（ダイエー那覇）でもファミコン大会やってくれてたような。スターソルジャーだったかな？

[gnt]

宣伝とは何かの究極系っぽい

[sendai]

ファミコン体操って初めて知った。動画あったけど結構難しいな。頭の体操に調度よいかも？

[sds-page]

確か16連射でスイカ割ってたよね

[y-mat2006]

映画化希望！

[akihiko810]

ハドソン

[mikesekine]

なつい

[armadillo_1005]

あのファミコンバブルの時代にこれだけ考えて活動していたんだから恐れ入ります

[twelvesound]

リアルタイムで小学生だったので色々と感慨深い。自分も「こっち側」に来ちゃったしなぁ。

[okadaic]

いつか同世代の誰かが彼の伝記小説を書いてくれるのを楽しみに待っているのだが、もはや自伝でもよい気がしてきた。