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“見放され世代”を襲う、コロナ禍の非正規切り 今こそ直視すべき「人を育てる」意義
“見放され世代”を襲う、コロナ禍の非正規切り 今こそ直視すべき「人を育てる」意義:河合薫の「社会を... “見放され世代”を襲う、コロナ禍の非正規切り 今こそ直視すべき「人を育てる」意義:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/4 ページ) 「結局、私たちは時代に翻弄され続ける。今は雇用調整助成金でなんとかなってますけど、いつ失業してもおかしくないと思います。元に戻ることはないですよ。たまたま生まれた時代が悪かったというだけで、就職でつまずいたツケがついてまわるんです。ストレートに“社会見放され世代”と呼ばれた方がマシです」 こう話すのは、就職氷河期世代の40代後半の女性です。女性は非正規雇用で会社を転々とし、2年前から今の会社で「前向きに正社員化を考える」という条件で、非正規雇用で雇われることになりました。 「氷河期世代の支援」に国を挙げて取り組むことが発表された時期だったこともあり、「やっと光が見えた」と、彼女は安堵したといいます。 ところが、コロナ禍で状況は一変してしまったのです。 国
2021/02/28 リンク