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これまでになかった「箱型の授乳室」が、じわじわ増えている秘密
2~3年ほど前から、気になっている木製の「箱」がある。箱といっても高さは2メートル、幅は1メートル80... 2~3年ほど前から、気になっている木製の「箱」がある。箱といっても高さは2メートル、幅は1メートル80センチもあって、壁面には哺乳瓶のイラストがどーんと描かれているのだ。 ショッピングセンターや駅の構内などでよく目にするので、ちょっと調べたところ、箱の正体は授乳やオムツを替えるための個室スペースになっている。ITベンチャーの「Trim」(トリム、横浜市)という会社が展開していて、商品名は「mamaro」(ママロ、1台250万円、レンタルは月4万9800円~)というのだ。 既存の授乳室といえば、試着室のようにたくさん並んでいて、仕切りはカーテンのみ。カギが付いていないので、セキュリティ面で不安がある。数十年前からこのスタイルは変わっていないなあと思っていたが、ママロは箱型で内側からカギをかけることができる。また、畳1枚分ほどの広さなので、お母さんと赤ちゃんだけではなく、上の子どもも一緒に入る
2021/08/22 リンク