新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3a3847b806860868d0338d05cf35ffba4ccfcd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbusiness%2Farticles%2F2203%2F29%2Fcover_news088.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レトルト食品界の王様「ボンカレー」 技術革新を重ねても唯一、”変えなかったこと”は?
連載:レトルト大好き! K記者がフカぼった 普段、何気なく口にしているレトルト食品。消費者の手元に... 連載:レトルト大好き! K記者がフカぼった 普段、何気なく口にしているレトルト食品。消費者の手元に届くまで、さまざまな技術革新や黒子企業の活躍に支えられてきた。コロナ禍でより身近になったレトルト食品のヒミツを発掘していく。 コロナ禍で、レトルト食品には大変お世話になった。総務省統計局の調査によると、2020年のレトルト食品国際生産量は38万8746トン(前年比1.4%増)と4年連続で過去最高を記録した。品目別では、カレー、食肉野菜混合煮(どんぶりの素)、つゆ・たれが過去最高の生産数を更新した。 われわれの生活に欠かせない存在となったレトルト食品。実は、日本発祥というのをご存じだろうか。1968年、大塚食品が世界で初めて市販用レトルト食品「ボンカレー」を開発したことから歴史が始まる。今では当たり前のようにスーパーの棚に並んでいるが、この光景が「当たり前」になるまでにいくつもの技術革新があった
2022/03/30 リンク