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やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界
韓国では水素エネルギー利用の普及が急速に進んでいる。水素利用はどちらかと言えば後発で、FCVに限って... 韓国では水素エネルギー利用の普及が急速に進んでいる。水素利用はどちらかと言えば後発で、FCVに限って言えば、日本のほうが少数生産のリース利用も量産車の発売も早かった。しかし、現在は世界シェアで見れば、トヨタよりも現代自動車のほうが圧倒的に上なのである。 韓国の「水素融合アライアンス(H2KOREA)」が主導して、米国や英国、欧州、オーストラリア、中国など18カ国の水素協会が参加する「グローバル水素産業連合会(GHIAA)」が2022年半ばに発足している。これには日本は参加していないし、水素関連で国際的な取り組みはほとんど行っていない。 現代自動車のFCV、NEXO。人気の高いSUVということもあり、世界市場ではトヨタMIRAIの販売台数を大幅に上回っている。技術的には負けていなくても、戦略の巧みさや熱心なロビー活動など日本が見習うべき部分もありそうだ 韓国はわが国同様、エネルギーの供給を輸
2022/12/08 リンク