ニトリ、山善、無印で売れているのは？ 最新の「こたつ」事情

近年、「こたつ」の売れ行きが変わり始めているようだ。最も大きな変化は、床に座って使う「ロータイプ」から、ソファやイスに座って使う「ハイタイプ」が主流になりつつあること。 例えば、ニトリでは「高さが変えられる 2WAYこたつ」の需要が伸びており、22年度のシリーズ売り上げは前年比235％で伸長している。約30年前からこたつを販売する山善でも、高さが3～4段階に調整できる商品が自社のこたつランキングの上位を占めている。良品計画でも、無印良品にてデスクタイプを含む「人感センサー付きこたつ」を、この9月に新発売している。 各社が発売する新仕様のこたつには、どんなこだわりがあるのか。商品特徴と反響を取材した。

[highlandview]

ハイタイプのコタツは、きちんと椅子もセットであれば、脚部分から暖気が逃げないようにちゃんと対策してあるので、暖かさを気にする人はそういうものを選ぶといいかも。

[harattaca]

デスクタイプのこたつは椅子の足の隙間から空気が逃げてあんまり暖かくならなかった思い出。寝袋に湯たんぽ入れて下半身突っ込んで作業をした方が捗る。

[punkgame]

こういう高いこたつって結局指先は寒くなっちゃいそうだけど実際どっなの？

[Galaxy42]

カインズもまぜてやってくれ

[tamasuji]

高さを変えるのは面倒くさそうだ。

[Barton]

最近椅子に座るこたつ増えたなあ。やっぱり椅子に座って生活する人の方が多いのかしらん？(座椅子生活組)