エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
起動は2~3秒待たされる感じがあるけれども、そのあとは極めて快適。撮像素子は1/2.3型の裏面照射型CMOS... 起動は2~3秒待たされる感じがあるけれども、そのあとは極めて快適。撮像素子は1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサーでとうとう1800万画素に。画質を仔細に見ると、ここまで画素数を上げる意味がどこにあるのか考えちゃうけど。レンズは35ミリ換算26~130ミリ相当の5倍ズーム。明るさもF3.5~4.8と屈曲光学系にしてはがんばってる。 ISO感度は最高ISO12800まであがった。ここが2012年型サイバーショットのミソで、撮像素子が高感度になったわけじゃない。ISO6400からはISO3200までとは別の処理をしてるのである。まず、4画素を混合したサイズの小さな画像を生成する。その分ノイズが減る。さらに連写して合成する。これでさらにノイズを減らす。そして最後にフルサイズに超解像技術を使って復元するという仕組みだ。 確かにISO12800でも明るくてノイズの少ない写真を撮れる。これはすごい。