![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73ad5d834f8a21d790abf637759a78ad6f5b009f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Febook%2Farticles%2F1106%2F16%2Ftnfigh1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いよいよ登場し始めた“作者ベースの電子書籍アプリ”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いよいよ登場し始めた“作者ベースの電子書籍アプリ”
「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリに移行が進む電子書籍アプリ。しかし、新たなニーズを満た... 「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリに移行が進む電子書籍アプリ。しかし、新たなニーズを満たす形態が登場し始めた。「著者別ストア型」アプリである。 電子書籍の販売トレンドはこの1年ほどで、作品ごとにバラバラで販売されていた「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリへと移行が進んでいる。ストア型には一定のメリットもあるが、版元ごとにアプリが分かれてしまうという結果を招いており、ユーザーはさらに別の選択肢も求めている。 そうした別の選択肢になり得るような動きが、ここ数日のうちに2つ、アプリとしてリリースされた。「著者別ストア型」アプリの登場である。このアプリを入れておくと、ある著者の著作物であれば、すべてそこから購読できるというもので、言い換えれば、著者自身が電子書籍を販売して収益を上げていく取り組みである。 作家の五木寛之氏の個人全集を電子書籍で「五木寛之ノベリスク」 最近リリースされた