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「縦書き」は誰が必要としているのか――インプレスR&Dの調査から
日常生活はほぼ横書き、好きな作家の作品が横書きでも構わない。しかし、出版社の縦書き表示への取り組... 日常生活はほぼ横書き、好きな作家の作品が横書きでも構わない。しかし、出版社の縦書き表示への取り組みは支持する――そんな調査結果が報告された。 インプレスR&Dが実施した書籍の縦書き/横書きに関する意識調査の結果が面白い。同調査は、同社発行の電子雑誌「OnDeck」の読者と、gooリサーチのアンケートパネルを対象に実施されたものだ。 そもそも「縦書き」という記述方式は、日本では新聞や活字ものの文芸作品を中心に利活用されているが、国際的には少数派だ。アジア圏でも、欧米で一般的な左から右の横書き(左横書き)の記述方式が普及しつつある。しかし、こと電子書籍に目を向けると、2011年にIDPF(International Digital Publishing Forum)によって最終推奨仕様となった電子書籍フォーマット「EPUB 3」では、縦書き表示がサポートされた。国際的にはマイナーであるはずの縦
2012/01/17 リンク