殺人予告スパムが身代金を大幅値下げ

殺人予告スパムが1年ぶりに浮上したが、要求額は大幅に下がった。暗殺者も世界経済混乱の影響を受けているのだろうか。 「殺されたくなければ金を払え」と脅す殺人予告スパムが1年ぶりに浮上した。ただし今回は、要求額を大幅に値下げしているという。 殺人予告スパムは2007年1月にセキュリティ企業のSophosが発見。プロの殺し屋が自分の命を狙っていると脅し、殺されたくなければ8万ドルを払えと要求する内容だった。 Sophosは3月6日のブログで、これと酷似した殺人予告スパムが再び浮上したと報告。「おまえの友人に殺しを依頼された。要求に従わなければ命はない」などと脅す内容は同じだという。 ただし今回の要求金額は1万5000ドル。まず8000ドルで殺人を依頼した相手との会話を録音したテープを渡し、その後7000ドル払えば命は助けてやるとつづられている。 要求金額の大バーゲンについてSophosは「前回の

[RPM]

もう少しまからないか！とメールを返信すれば更に25%OFFとかなりませんか？

[HDPE]

サブプライム問題w

[rna]

「前回の8万ドルではだまされる相手がいなかったためか、または暗殺者も世界経済混乱の影響を受けているのだろうか」

[AkihitoK]

スパム業界も不況を考慮してるんですか・・・

[hypersomnia]

値段下げたところで騙される人がいるんだろうか。値上げしたほうがほんとうっぽかったりして。

[etsav]

ターゲット側から金で買収できちゃうんじゃプロじゃないぢゃん〔笑〕

[popolonlon3965]

「今回の要求金額は1万5000ドル。まず6000ドルで殺人を依頼した相手との会話を録音したテープを渡し、その後7000ドル払えば命は助けてやる」…？？と思って画像見たら、最初は8000ドルか。→あ、直った。