MSの無償ウイルス対策ソフト、提供の狙いと注意点

マイクロソフトがこのほど公開した無償ウイルス対策ソフト「Security Essentials」について、提供の狙いと利用上の注意点を同社のセキュリティレスポンスチームに聞いた。 マイクロソフトは、9月30日に無償ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials（MSE）」を公開した。OSベンダーである同社がこうしたツールを提供する狙いと利用上の注意点について、セキュリティレスポンスチームマネジャーの小野寺匠氏に聞いた。 ―― MSEを提供するようになった背景は何でしょうか。 小野寺 近年は偽セキュリティ対策ソフトによる詐欺被害が急増しています。当社としては、信頼できるセキュリティ対策を実現する1つの方法としてMSEの提供を決めました。 国内では多くのユーザーが正規のセキュリティ対策製品を導入していると思いますが、海外では国内ほど導入が進んでいません。市場によ

[sutara_lumpur]

なるほど、そういう事情があったのか。と、今さら理解。

[CyberneticSurvivalNetwork]

Microsoft Security Essentials（MSE）

[TakamoriTarou]

MS日本語セキュリティ担当者による、MSEの話。ある程度はセキュリティソフトが普及している日本他先進国の市場を荒らすのが目的ではなく、発展途上国及び、現状対策を施されていないPCに対するものだ、という説明。

[and_hyphen]

併用は推奨されないと。まぁ当然か

[bigchu]

: あり、ということで

[Run2]

とりあえずデフォで入れといて、同様のソフト入れたら自動でアンインストールしてくれればいいのに