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帳票類の電子化で印刷枚数を半分以下に――ライフコーポレーション
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帳票類の電子化で印刷枚数を半分以下に――ライフコーポレーション
スーパーマーケット「ライフ」を運営するライフコーポレーションは、約1000種の帳票の電子化によって、1... スーパーマーケット「ライフ」を運営するライフコーポレーションは、約1000種の帳票の電子化によって、170万ページ分もの紙出力を削減した。 ウイングアーク テクノロジーズは2月7日、帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade」が小売業のライフコーポレーションに採用されたことを発表した。基幹帳票の集中管理と大規模なペーパーレス化を実現した。 ライフコーポレーションは、首都圏や近畿圏を中心にスーパーマーケット「ライフ」を200店舗以上展開する。帳票システムの刷新は、2007年に着手されたオープン系システムによる基幹業務システムの刷新プロジェクトの一環として実施された。 従来の帳票出力は、本社のシステムで発注台帳の一括管理と印刷を行い、全店舗に配送する運用を行っていた。定型および非定型の帳票は約1000種類に上る。同社で行われる印刷出力の約7割を占めていたという。コストや工