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第30回 日本の終戦までの最後の1年間とサイバーセキュリティの現状の共通点
第30回 日本の終戦までの最後の1年間とサイバーセキュリティの現状の共通点:日本型セキュリティの現... 第30回 日本の終戦までの最後の1年間とサイバーセキュリティの現状の共通点:日本型セキュリティの現実と理想(1/4 ページ) 日本は1945年8月15日に終戦を迎えた。日中戦争に始まる戦いの末期は防戦一方となり、生命線として定めた境界線を突破される状況に追い込まれた。日本にとってこの大きなターニングポイントから、現在のサイバーセキュリティを考えてみたい。 “敗北”が決定的だった1944年7月からの1年間 多くの方がご存じのとおり、日本は70年以上も前に世界を相手にするような戦争を行った。その戦争は1945年8月15日に終わりを迎えたが、最後の引き金は2度の原子爆弾の投下と日ソ不可侵条約を破ったソビエトの侵攻だったとされる。しかし、実はその1年以上も前に戦争の“敗北”が決定的になっていた。 1944年7月18日、サイパン島の陥落により敗戦は決定的になり、当時の内閣は総辞職している。そして、
2016/09/02 リンク