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IBMが“ハッカー企業”の買収計画を発表 ポートフォリオはどう強化されるか
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IBMは、攻撃対象領域の調査に強みを持つRandoriの買収計画を発表した。企業におけるIT環境が複雑化し、... IBMは、攻撃対象領域の調査に強みを持つRandoriの買収計画を発表した。企業におけるIT環境が複雑化し、攻撃対象領域が拡大していることから、これを支援するポートフォリオを拡充する予定だ。 IBMは2022年6月8日(現地時間)、セキュリティ企業のRandoriを買収する計画を発表した。この買収によってIBMはハイブリッドクラウド戦略を推進し、AI(人工知能)を活用したセキュリティ製品及びサービスのポートフォリオ拡充を予定する。 同社は2020年4月にアービンド・クリシュナ氏が会長兼最高経営責任者(CEO)に就任して以降、AIを活用したEDR(Endpoint Detection and Response)製品を提供するReaQtaなど20社以上の企業を買収している。Randoriは2022年で4社目の買収企業だ。 ハッカー企業Randoriの買収で、IBMのポートフォリオはどう変わる?