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UMLモデリングの開発過程 開発編
第11回「UMLモデリングの開発過程(ビジネスモデリング編)」は、自動車専門部品販売店(RacingObjectiv... 第11回「UMLモデリングの開発過程(ビジネスモデリング編)」は、自動車専門部品販売店(RacingObjective社)を例にUMLビジネスモデリングについて説明を行いました。今回は、前回に引き続き、ビジネスモデリングからシステム開発への流れをUMLモデルを中心に説明を進めます。 UPによる反復開発 開発編では、統一プロセス(UP)を使って説明を進めていきます。今回と次回(最終回)の説明には、UPベースの開発プロセスマップ(図1)をガイド役として登場させます。ここでこの図の見方について説明しましょう。現在説明している個所は黄色で範囲を示します。 図1は、要求分析ディシプリン中の「(1)システム範囲を決める」という観点での作業を説明する際のガイドとなります。さて、この図で注意していただきたいことがあります。それは、「(1)システム範囲を決める」という作業が、「(3)要求の概念構造のモデル化
2011/03/30 リンク