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マクセル「新・SR」ボタン電池の秘密に迫る
縁の下の力持ち――さまざま機器で活躍するボタン電池 腕時計、ミニラジコンカー、体温計、電卓――これらの... 縁の下の力持ち――さまざま機器で活躍するボタン電池 腕時計、ミニラジコンカー、体温計、電卓――これらの共通点は何だろうか。答えは簡単、いわゆる「ボタン電池」と呼ばれる小型の電池が多く使われていることだ。これら以外にも、LEDライトや防犯ブザー、車のキーレスエントリーなどでボタン電池は利用されている。探してみれば、思ったよりも身の回りでボタン電池が使われていることに気づくだろう。 ボタン電池とは、「ボタン形小型電池」の総称で、具体的にはアルカリ電池(LR)、酸化銀電池(SR)、二酸化マンガンチウム電池(CR)、空気亜鉛電池(PR)などといった種類があるが、一般的によく使われているのはLRとSRの2種類だ。 SRは正極に酸化銀、負極に亜鉛、電解液に水酸化ナトリウム水溶液を使用しており、公称電圧は1.55ボルト。国内では1976年に初めてマクセルによって商品化された。安定した放電電圧や耐漏液性に
2006/11/08 リンク