エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4Kネイティブ映像がもたらす“リアリティー”の世界
6月2日にスタートした4K試験放送「Channel 4K」。7月からは全編を視聴できる“フル尺”放送となり、いよい... 6月2日にスタートした4K試験放送「Channel 4K」。7月からは全編を視聴できる“フル尺”放送となり、いよいよ4Kネイティブ放送が自宅でも存分に楽しめるようになった。さっそくシャープ「TU-UD1000」を自宅シアタールームに導入したというAV評論家・麻倉怜士氏にその魅力を聞いた。 麻倉氏: 「Channel 4K」は現在、13時から19時までの時間帯に2~3番組を放送しています。私は6月2日の放送初日から視聴する機会がありましたが、そのときは1番組を2分程度にまとめたダイジェスト版だけでした。、それが7月に入ってから番組の全編を見られるようになったので、改めてインプレッションをお届けしたいと思います。 ――放送番組が4Kになって、何が変わりますか? 麻倉氏: 「結論からいうと、4Kでは“表現できる世界”の範囲が2Kに比べて非常に広がったと感じています。例えばSDからフルHDへの移行
2014/08/01 リンク