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1バレル=200ドルになれば、家計は年7万5000円の負担増
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1バレル=200ドルになれば、家計は年7万5000円の負担増
原油価格の高騰を受け、ガソリン価格のほか食料品などの値上げが相次いでいる。世界的な原油価格の指標... 原油価格の高騰を受け、ガソリン価格のほか食料品などの値上げが相次いでいる。世界的な原油価格の指標になっているWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が5月22日に一時1バレル(約159リットル)=135ドル台を付けたことで、第一生命経済研究所では「140ドル台乗せも現実味を帯びてきており、経済活動に及ぼす影響が注目される」としている。 第一生命経済研究所の調査では、もし2008年度末に1バレル=200ドルになれば、企業物価(企業間で取引される物価の変動)は2.8%、企業向けサービス価格(企業間で取引される「サービス」の価格)は0.7%、消費者物価(消費者が商品を購入する際の価格変動)は1.3%、それぞれ押し上げるだろうと見る。また部門別で見ると、「石油製品」や「化学製品」「電力・ガス・熱供給」といった部門を中心に価格が上がるため、最終的には日常品の物価上昇に結びつくと分析している