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意外に何とかなるレンズのカビ
すっかり忘却の彼方にあったFUJICA ST701。今となってはボディよりも希少なFUJINONのM42レンズは復活さ... すっかり忘却の彼方にあったFUJICA ST701。今となってはボディよりも希少なFUJINONのM42レンズは復活させたい。さっそくレンズの方から分解である。 →富士フイルム初の一眼、FUJICA ST701 レンズの分解は、以前もご紹介したことがあるように、工具さえ揃えればそれほど難しくはない。ただし、それは単焦点レンズの場合で、ズームレンズは構造が格段に複雑なので、アマチュアにはちょっと難しい。 多くのレンズは、ピント合わせの都合から、前玉群と後玉群に分かれる。まずは正面から前玉群を外してみることにした。前玉群は2枚のレンズから構成されているが、光にかざしてみると、ものすごいカビである。 レンズの洗浄は、専用のレンズクリーナーを用いる。筆者はHCLのレンズクリーナーとペーパーを使っているが、大手カメラショップではたいてい扱っているので、入手しやすいだろう。通常の汚れであれば、クリーナ
2016/09/24 リンク