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キャリア・メーカー・ユーザー。変化は三者三様――韓国ケータイ市場の今
2006年末に加入者数が4000万人を超えた韓国携帯電話市場(韓国の人口は約4800万人)。「飽和状態」と言... 2006年末に加入者数が4000万人を超えた韓国携帯電話市場(韓国の人口は約4800万人)。「飽和状態」と言われながらも成長を続けてきた市場を支えるのは、実際にはどんなユーザーなのだろうか。またキャリアはどんな存在で、携帯ショップはどんなところなのだろうか。韓国携帯電話市場の“基本”に立ち返ってみよう。 2・3位の巻き返しが始まったキャリア構造 韓国市場を支えるキャリアは、SK Telecom(以下、SKT)、KTF、LG Telecom(以下、LGT)の3社だ。 数年前まではSKTのブランド力が圧倒的に高く、それが市場占有率にも如実に現れていた。以前の識別番号は基本的に「SKT=011」「KTF=016」「LGT=019」となっており、この番号とブランド力を結びつけたマーケティングを展開したSKTが圧倒的な人気を得ていた。しかし、2004年からは新規回線の識別番号が「010」に統一され、
2007/04/05 リンク