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第2回 なんだか憂うつになる「ぶ厚いトリセツ」
新しいケータイを買った。薄型軽量コンパクトなところが気に入ったのだけれど、渡された袋がずっしりと... 新しいケータイを買った。薄型軽量コンパクトなところが気に入ったのだけれど、渡された袋がずっしりと重かった。ケータイは軽いはずなのにと思ったら、何のことはない。重さの正体はぶ厚い「取扱説明書」だった。 そもそもケータイのトリセツって、どうしてこんなにぶ厚いんだろう。冷蔵庫でも洗濯機など家電の説明書はもっと薄いし(版型は大きいが)、うちにあるテレビやHDDレコーダー、デジカメ、オーディオプレーヤーといったAV製品のものと比べても厚さと重さがケタ違いだ。 ではどれくらいぶ厚いのか、各キャリアの説明書を適当に調べてみた。ドコモが一番厚い傾向で、平均14ミリ。auとソフトバンクモバイルが平均11ミリ。ページ数はそれぞれ平均538ページ、同430ページ、同448ページだった。もはやちょっとした辞書くらいのボリュームである。 厚いということはかなり重いことにもなる。重量はドコモが平均440グラム、auが
2007/12/18 リンク