タグ

2007年12月18日のブックマーク (17件)

  • ストライカーDX|STRIKER DX|古沼貞雄 生涯夢求 第5回 特別寄稿

    ストライカーDX1・2月号では、間もなく開幕する高校選手権にスポットを当て、兼ねてから提言しているリーグ戦導入以外に、私が提案したいことをまとめてみた。 誌では割愛した内容を含め、改めて紹介する。 オシム監督の快復を祈って 日本代表オシム監督が入院したニュースには当に驚きました。以前からスタジアムやテレビで一緒に試合を観戦し、元気な姿を見ていただけに、信じられない思いです。1日も早く快復して、またサッカー談義に花を咲かせる日がくることをお祈りしています。 最近では11月7日に会いました。U-22日本代表が順天堂大と練習試合をするというので秋津サッカー場(千葉)に駆け付けてみると、オシムさんも来ていました。スタンドで並んで観戦したのですが、なかなか得点を挙げられないU-22日本代表に対して、「練習試合なんだから、心配することはない」と悠然としていたのを覚えています。 実はこの連載で高校選

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >オシム「コヌマは高校サッカーを何年やってきたんだ?敗れた国見はたった1試合で帰るというではないか。そんな理不尽な話はない。」本大会にシード制を。たった1日試合日を増やすことで、リーグ戦導入が実現する。
  • バイトを雇うときは「俺とマイミクすること」という条件をつけるべき - べにぢょの日記

    というのはいかがでしょう( ^ω^) ■バイトを雇うときは「mixiから退会すること」という条件をつけるべき 脊髄の思いつきなんだけど、ちょっと考えてみたら面白そうだった。 管理。監視。さよならプライベート。 雇用に限定せずとも、何かの契約時に担保あるいは保証として ミクシィIDの提示を要求される社会になる、というのは、 すごくセンセーショナルなIT革命だなと。 非現実的な話ではあるが、フィクションとして創作したら ブラックなストーリーが出来そう。 世にも奇妙な物語あたりでどうだろう。笑うセールスマンとか。そういうテイストで。 『発信地となったmixiは,何らかの対策を早急に講じる必要がある』 と、元記事にあった。 ミクシィ側への提案として真っ先に思いついたのは、足あとの廃止。 や、提案した紅が 「それはさすがにねーよw」 と光速で却下したくなる案だが。 まぁ待て。話を聞け。 ゴキブリラー

    バイトを雇うときは「俺とマイミクすること」という条件をつけるべき - べにぢょの日記
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >脊髄の思いつきなんだけど、ちょっと考えてみたら面白そうだった。管理。監視。さよならプライベート。何かの契約時に保証としてミクシィIDの提示を要求される社会というのは、すごくセンセーショナルなIT革命だなと
  • オシムジャパンを殺したのはセルジオ越後か?

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/04 【仙台×清水】 FWエロンがついに覚醒か?中断前とは別人のような動き。 2024/08/05 【採点&寸評】 U-23日本代表 vs U-23スペイン代表 (2024年のパリ五輪 準々決勝) 2024/08/05 【鹿児島×藤枝MYFC】 新戦力のMF千葉寛汰が同点ゴール。類まれなゴールセンス。 2024/08/06 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その26) ~川辺駿/長沼洋一/山内舟征/手塚康平/西野奨太~ 2024/08/06 【岡山×山形】 地元への帰還!MF土居聖真がデビュー戦で同点ゴール! 2024/08/06 【横浜FC×千葉】 「MFエドゥアルド(旧名:MFドゥドゥ)は復帰が最大

    オシムジャパンを殺したのはセルジオ越後か?
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >記者会見の場でも個別のインタビューの場でも、オシム監督に直接、提言・進言したのであろうか?常に一歩引いたところから、影から代表チームを非難してきた。見せ掛けだけの「逆張り」辛口はもう必要ない。
  • にしんの缶詰賞'07(1)。 - 缶 詰 に し ん

    どういうわけか、この賞を 楽しみにしてくださっている人が結構おりまして(当方調べ) 今年もやらせていただきます、NCS。 要するに、当ブログ選・ベストイレブン。 今回で4回目なのですが、(去年のはこちら。) '05からアンチJアウォーズになっておりまして なので、Jアウォーズ以後じゃないと発表できません。 よく考えると不合理だな。 レギュレーションとしては J優秀選手賞のうち、Jアウォーズベストイレブン以外の選手に 銀の缶詰賞受賞者を加えた選手から選出。 出場試合数・時間等の縛りなく、インパクトのみ。 ただし外国人枠(3枚)は設定し、 例年通り、ポジションも厳格にあてはめます。 でも今年は結構、すんなり決まってます。 もっとも、金の缶詰賞(ベストイレブン)発表は、 もう少し後ですけれども。 発表順も逆で、MVPから。 で、今年も「空缶にしん賞」も設けまし

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >10番を背負って6年、鹿島の最も長いタイトルの「空白」になってしまっていた。だからこそ本山は走りまくった。リーグ戦2ゴールは昨年に続き最小。そしてそれゆえに最終節の美しいミドルはきっと伝説として語られる。
  • 岡田ジャパンに漂うマクラーレン・イングランドの芳香 | Nereide Design Blog

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    岡田ジャパンに漂うマクラーレン・イングランドの芳香 | Nereide Design Blog
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >この手を登用するという事は「10年遅れたサッカー」やってくれるのかな、と思いますよ。今時ロシアくらいか。「各方面に配慮した」無難な顔ぶれ。オマーンやイラクあたり相手に普通に星を落としてきそうで、どうも
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >著者はWebを「自らが笑う」場ではなく「他者を嗤う」場所として活用してしまったのだ。なぜこの国は若者を見殺しにする国になったのか?若者に笑いではなく嗤いを刷り込んで来たからではないのか?順序が逆なのである。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >1.内容が公共の利害に関する事実2.公益を図る目的で公表3.真実との証明がある―を全て満たす必要がある。店の食材や衛生の話題なら健康にもかかわるが、料理や接客態度の問題は主観的な要素も大きく公益性も低い。
  • 反則金2007 - 浦和御殿

    「2007 Jリーグ アンフェアなプレーに対する反則金」が公表されました。 最も反則ポイントが少ないのは昨年に続いてG大阪。次いで清水。この2チームは反則ポイントが他チームに比べて少ないだけでなく、昨年と比べてもポイント数が一段と減少しており、フェアプレーの鑑といって差支えありません。 新潟も昨年に続いて反則ポイントが少ないほう。 浦和は反則ポイントが30以上下がって「罰金圏」を脱出して見事3位に。浦和はワシントンやポンテが異議でつまらないイエローをもらうケースが多かったのが残念。守備が堅く、イエロー覚悟で相手を止めるような場面はあまりないのでやりようによっては清水レベルまで反則ポイントが減ると思いますが・・・ でもACLやCWCでフェアプレー賞をもらうのは当然といったレベル。 また昨年は5チームしかなかった罰金なしが今年は11チームに増えていますが、この原因は何なのか興味あるところ。 悪

    反則金2007 - 浦和御殿
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >G大阪・清水の2チームは反則ポイントが少ないだけでなく、昨年と比べても一段と減少しており、フェアプレーの鑑といって差支えありません。浦和は反則ポイントが30以上下がって「罰金圏」を脱出。
  • 第2回 なんだか憂うつになる「ぶ厚いトリセツ」

    新しいケータイを買った。薄型軽量コンパクトなところが気に入ったのだけれど、渡された袋がずっしりと重かった。ケータイは軽いはずなのにと思ったら、何のことはない。重さの正体はぶ厚い「取扱説明書」だった。 そもそもケータイのトリセツって、どうしてこんなにぶ厚いんだろう。冷蔵庫でも洗濯機など家電の説明書はもっと薄いし(版型は大きいが)、うちにあるテレビやHDDレコーダー、デジカメ、オーディオプレーヤーといったAV製品のものと比べても厚さと重さがケタ違いだ。 ではどれくらいぶ厚いのか、各キャリアの説明書を適当に調べてみた。ドコモが一番厚い傾向で、平均14ミリ。auとソフトバンクモバイルが平均11ミリ。ページ数はそれぞれ平均538ページ、同430ページ、同448ページだった。もはやちょっとした辞書くらいのボリュームである。 厚いということはかなり重いことにもなる。重量はドコモが平均440グラム、auが

    第2回 なんだか憂うつになる「ぶ厚いトリセツ」
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >女子連中の受けがよかったのは、auの別冊「かんたんマニュアル」。一通りの機能と新サービスが使えるようになっていた。ドコモのは女子に優しいガイドとはいえない。ソフトバンクのは“このくらいはできる”内容。
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >今の実力を痛感させられたのが、悔しくもあり良かったとも思えた。やるまではこの差を皮膚感覚に刷り込むことは不可能なのだから。必要なオートマティズム。僕らは01年磐田が掲げた目標にも到達できていなかった訳だ
  • 仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン

    「ネットの広告と未来」についてのインタビューで、非常によく出合うのが「カギは携帯電話」という認識だ。携帯電話でネットにアクセスする人の数は爆発的に増え、通信速度が上がって動画の配信も始まるなど、確かに舞台装置は整ってきた。しかし、具体的なユーザーのイメージをつかみきっている人はまだそういない。そもそも、ケータイでウケるコンテンツ、リンクを「押される」広告はどういうものなのか。いち早くケータイ専用の放送チャンネル「Qlick.TV」や「まるごとアニメ」などを展開するフロントメディアの市川茂浩社長に聞いた。 市川 それを考えるには、まず携帯の位置付けから始めるといいと思います。テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4マス(メディア)があって、ネットが5つ目のマスメディアですが、ぼくは第6のマスメディアが携帯だと言っています。 ―― それは、「テレビ」や「パソコン」で見られるものが「携帯」でも見られる、と

    仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >「パッと判断させる」ことがケータイの魔力。コミュニケーションから来る情報は、人に「パッと判断させる」力がある。通称“5番マーケティング”。「メディアとの接触はほとんどケータイしかない」という母子。
  • 薬物は野球を魅力的にする。 : プロパガンダファクトリー

    薬物は野球を魅力的にする。 カテゴリ: 野球批評 アレックス・カブレラは日球界史上最高の右打者だと思う。 西武という不人気球団に在籍したからあまり注目されなかった。 でも25年プロ野球を見てきて、彼こそは最強の「超人」だった。 技術ならば落合博満という「達人」がいる。 しかしカブレラのパワー、迫力は他に類を見ない。 メジャー・リーグにもいないんじゃない?という凄まじさだった。 特に2001年からの3年間は「神」だった。 2001年は打率.282。49塁打。 2002年は打率.336。55塁打。 2003年は打率.324。50塁打。 投手はもうストライクゾーンに投げなかった。 彼の打球は当たりが違った。 普通の塁打が「時速140キロ」くらいかな? カブレラのライナーは「170キロ」くらいで飛んでいった。 俺はそんな当たりを「カブレラン」と呼んでいた(笑) 西武ドームで10試合くらい

    薬物は野球を魅力的にする。 : プロパガンダファクトリー
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >俺は規格外なカブレラが大好きだった。彼が薬物を使用してなかったはずはない。根来コミッショナーは「日本は十分に監視が行き届いている」と語ったらしい。筋トレの最低限の知識があればそんなコメントは出せない
  • 個人、組織ともに大きな差 完敗の浦和 - MSN産経ニュース

    鈴木がつぶやいた。「これが世界のサッカーかという感じ」。日のクラブが初めて経験したトップクラブとの真剣勝負。浦和は世界との差を突きつけられた。「もうちょっと勢いでできるかと思ったけど…」と相馬は肩を落とした。 イタリア代表MFガットゥーゾが「組織的だった」と評したコンパクトな守備で、ミランをてこずらせはした。だが攻めで崩すまでにはいたらない。「守備に追われて、攻撃にいく体力が残っていなかった」。長谷部は体力と運動量の違いに呆然(ぼうぜん)とした。 時間の経過とともに、じっくりとボールを回して好機をうかがう。試合を支配したあとの冷静な運びには、厳しいイタリアのリーグで長年しこまれたしたたかさがある。 浦和は日やアジアでは組織力というより個人の打開力で結果を出してきた面がある。だが、くしくもこの試合で露呈した一番の差は「個人能力の差」(都築)だった。しかし、鈴木はこう考える。「当に世界と

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >「もうちょっと勢いでできるかと思ったけど…」と相馬は肩を落とした。鈴木「本当に世界と戦うために自分たちがやらないといけないことは組織力を高めることだ。個人の力は追い付かない」。
  • [俺]おれせん。: 萌え4コマ、というかまんがタイムきらら、というかまんがタイムきららフォワード、について。

    前回の「『萌え4コマ論』行きます」は、やや釣り(ぇ 「きらら系」と括られる雑誌群があります。 数字としては、雑協ではデータ不明、文教堂ではこんな感じ。 文教堂での売り上げ比と雑協での他誌の数字の比較から推測するに、4万部弱と見ておけば良いかと思います。所詮は外から見た推測ですが。 (エイジとかジェネックスと同程度なので) (アフタ比1/2と見ると6万部、エース比1/4と見ると2万部で、要するに±2万って幅広いなおいw ジャンプスクエアの7%と見ても4万部前後になるので、いい線いってるとは思いますが) 雑誌で4万部というと、「少なくはないけど凄くもないよね」ぐらいの割と微妙なラインかと思います。 (参照は「銭」1巻。単行との絡みについては各自その目で確認するんだ) 4万刷りの3万売りでざっくり試算したら、きらら一冊100万~200万の赤というこれまた「ありそうな」数字が出てきたん

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >単行本が出るまでの負担を越えると「多品種少量生産」は利点の多い仕組み。作者側への負担が少ない。兼業でも連載を回せる。一つ休載しても穴が相対的に小さい。裏返しで新人登用もし易い。取っ掛かりが得やすい。
  • エクスペリメント:ミラン戦の展開予想

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >セパハン戦の浦和は今期の浦和とは大分異質なチームになっている。しかし、これこそミランのお客さんなわけですよ。両サイドがどう絡むかFWがどうプレッシャーをかけるか、なんてことは全く整理されていないわけで。
  • エクスペリメント:ミラン対浦和

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >ミランは破壊力より試合を制御する能力に特化。浦和に備えなし、まんまと誘き出されてしまった。散々押し込んで振り回して、ふっと圧力を弱めて引っ張り出し裏を取る。Jで浦和が格下相手によくやる事なんですけどね
  • エクスペリメント:浦和の敗戦から見えてくる日本サッカーの未来

    2007年12月16日 浦和の敗戦から見えてくる日サッカーの未来 それにしても浦和は何にもできなかった。 セリエAの下位でももう少し見せ場は作れると思うのだが、 お客さんが沸くような場面はほとんどなかった。 戦前に、この試合が日と世界の距離感を図る指標になると書いたが、 想像以上に差があると感じた人もいるのではないだろうか。 ただ冷静に考えたら日対ブラジル・イタリアで日が勝つ可能性はかなり低い。 しかも個人能力で上回っているだけではなく、 代表にはない戦術の錬度もあるわけで。 ここ数年で(代表・クラブを問わず)日のチームと世界トップの試合は、 ジーコ時代のフランス、アルゼンチン、ドイツ、ブラジル戦、 そして今回の浦和対ミランということになる。 その結果は、全く歯が立たない、というものだった。 (イングランド戦の引き分けもあるが、ユーロ予選で負けるような国なので) 浦和とジーコジャ

    ken_wood
    ken_wood 2007/12/18
    >ここ数年で日本と世界の試合結果は、全く歯が立たない、だ。浦和とジーコの最も重要な共通点は、まともな戦術がないこと。現実的に世界トップクラスを想定していたのは01年ジュビロとオシム・ジャパン。いずれも悲劇