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“実はすごい”デジカメケータイ――「930SH」が折りたたみボディになった理由
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“実はすごい”デジカメケータイ――「930SH」が折りたたみボディになった理由:開発陣に聞く「930SH」(1/2... “実はすごい”デジカメケータイ――「930SH」が折りたたみボディになった理由:開発陣に聞く「930SH」(1/2 ページ) ここ数年のケータイカメラの画素数は2M~5Mピクセル程度に落ち着き、スペック面では頭打ちの感があった。しかし2008年冬モデルとしてソフトバンクモバイルが発売したシャープ製の「930SH」はカメラ機能に注力し、800万画素CCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。さらに厚さは約15.2ミリ、重さは約110グラムに抑え、高性能カメラを手軽に使えるモデルとして、2009年1月も好調に売れている。 この930SHはどのような狙いで開発されたのだろうか。また、カメラに注力したモデルでありながら、回転2軸ヒンジやスライドボディではなく通常の折りたたみボディを採用したのはなぜなのか。シャープ 通信システム事業本部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部の井之村憲一