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バルミューダ臭漂う「Nothing Phone (1)」登場――「いまのスマホはつまらない」。発表会で抱いた「既視感」
イギリス・Nothing Technologyが、スマートフォン「Nothing Phone (1)」を発表した。 日本でも8月から販... イギリス・Nothing Technologyが、スマートフォン「Nothing Phone (1)」を発表した。 日本でも8月から販売される予定で、価格は8GB+256GBのモデルで6万9800円。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年7月16日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 Nothing Phone (1)は背面が光る「Glyph Interface(グリフインターフェイス)」が特徴となっている。 発表会や事前に行われたメディア向け説明会を取材したが「既視感」しかなかった。 創業者は「いまのスマートフォンがつまらない」と語る一方で、日本のソニーや任天堂をリスペクトしている。「ここ最近、ワクワクするスマートフォンがなかっ
2022/07/25 リンク