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貼り付ければOK、配線不要の小型ドライブレコーダーを実際に試してみた 画質やWi-Fiスマホ連携の使い勝手を検証
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貼り付ければOK、配線不要の小型ドライブレコーダーを実際に試してみた 画質やWi-Fiスマホ連携の使い勝手を検証
ドライブレコーダーを自分で車に取り付けるのは、電源の確保や配線の煩わしさといった理由から、なかな... ドライブレコーダーを自分で車に取り付けるのは、電源の確保や配線の煩わしさといった理由から、なかなか骨が折れる作業である。とはいっても、わざわざ高いお金を払って専門店に取り付けを依頼するほど車を乗り回すわけではない──そんな境遇にある人もいるだろう。 カー用品ブランドのMAXWINを運営する昌騰が発売した「MF-BDVR003C」は、そんな人々のニーズに合う“配線不要”の小型ドライブレコーダーだ。 本体は手のひらサイズ、重さは約88gでありながら、満充電で最大約7時間の連続録画が可能な2000mAhバッテリーを内蔵しており、車両のフロントウィンドウなどに取り付けた専用マウントに装着すると、自動で電源が入って録画を開始される。広角120度のレンズでフルHDの録画に対応しており、マウントから取り外すと自動で電源がオフになる。 さらにWi-Fi機能も搭載しており、スマートフォンの専用アプリ「MUF