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阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸・ポートアイランド。その人工島で学ぶ大学生たちが東北の被... 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸・ポートアイランド。その人工島で学ぶ大学生たちが東北の被災地支援に向けて懸命に取り組む現場を取材した。 日本国民を恐怖と悲しみ、そして失意のどん底に突き落とした東日本大震災から3カ月が過ぎた。マグニチュード(M)9.0の大地震と、それに伴う大津波は、そこで暮らしていた人々のあらゆる生活基盤、数々の思い出、そして命までをも一瞬にして奪い去った。 残された者も辛い。捜索活動によって家屋の残骸や所持品が見つかったとしても現実を直視できずにいる人たち、いまだ家族や友人の死を受け入れられず、やり場のない怒りと悔しさで肩を震わせる人たちなど、被災者の多くが満たされない気持ちを抱いて避難所生活を続けている。 「未来に向かって復興しなければいけない。日本は立ち直らなくてはならない」――。そんな思いを胸に、多くのボランティアが被災地に入った。内閣府のまとめによると、岩
2011/06/30 リンク