JR東海、運転士にタブレット配布 手元で臨時情報を確認

JR東海は4月6日、在来線の運転士向けに、運転情報を確認するためのタブレット端末を2017年度末に導入すると発表した。安全性、確実性の向上、輸送障害への対応の迅速化を目指す。導入台数は約900台、設備投資額は約7億円を予定する。 速度規制や番線変更など、指令員が運転士に伝える情報を、タブレット端末に表示する。従来は口頭で列車ごとに伝えていたが、複数の列車に一斉に正確に伝達できるようになる。GPS機能と連携し、対象となる運転士だけに情報を読み上げる――といった音声による操縦支援も行う。

[gyogyo6]

「列車の運転士にタブレット」と聞くと違うもの→ http://goo.gl/eSF39w を連想する

[sunoho]

いちいち手袋外さなくちゃ操作できないので面倒くさそう

[s-tomo]

タブレット落とすと大変なことになるから！！ https://www.youtube.com/watch?v=ID4929NZEW8

[maple_magician]

これとATACS が組み合わされば、かなり柔軟性が上がる気がする。

[cinefuk]

鉄道用語のタブレット（ https://www.youtube.com/watch?v=jsDNFcRbHMI ）じゃなくて、現在一般的に使われる方の”タブレット端末”#紛らわしい

[Magicant]

タブレットの意味が違ふと思ったら鉄オタ?

[speedtest]

導入が遅くないか？

[hakodama]

また勘違いしたおっさんから「仕事中にゲームをしている」というクレームが入るんだろうなぁ