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「昔は泥臭い作業だった」 トンネル点検にAI、東京メトロが土木を“スマート化”
東京メトロが、トンネルの維持管理や補修計画にAI(人工知能)を活用する実験を始めている。現場の写真... 東京メトロが、トンネルの維持管理や補修計画にAI(人工知能)を活用する実験を始めている。現場の写真や作業員が入力した記録などから、ひび割れや剥離が起きそうな箇所を予測する。 「(トンネル点検は)昔は泥臭い作業だった。それをiPadやデータなどを活用して格好良くしていきたい」――東京地下鉄(東京メトロ)の小西真司さん(鉄道本部 工務部 土木担当部長)は、こう話す。同社は、人力でやっていたトンネル点検を、iPadやクラウドサービスを導入して効率化し、今はAI(人工知能)を活用した実験にも取り組んでいる。 同社は、9路線195.1キロの地下鉄を運営。1日の利用者は724万人に上るという。路線の約85%はトンネルで、約140人の土木担当者が日々の点検を実施。日常的に検査と補修をしながら、必要に応じて大規模な修繕をしている。 10年前は、作業員がトンネルの中を歩き、1メートル間隔で検査内容を紙に記録
2018/07/20 リンク