自治体IaaSの障害、全面復旧は週明けに 「データ全消失」のうわさは否定

トラブルは4日午前11時ごろから発生。原因はストレージに付随するファームウェアの故障という。この影響を受け、東京都や愛知県など一部の自治体では、税務処理や戸籍管理のシステムが使えない状態が続いている。 同社は9日の全面復旧を目指しているが、「Jip-Base上で稼働している業務システム（住民票の発行など）は、当社単独では復旧できない。当社から全面復旧の期日は発表できない」と説明している。 「データ消失はない」 障害発生後、ネットでは「データが全消失したのではないか」などと懸念する声が上がっている。これに対し、同社の広報担当者は「現在のところデータ消失はないと認識している」という。 また「Hewlett Packard Enterprise（HPE）製のストレージに使われている、SAS SSDのファームウェアの不具合に起因するのではないか」という憶測（おくそく）も出ているが、同広報担当者は関

[daybeforeyesterday]

うーむ

[dogusare]

今日（12/7土）もエンジニアがわちゃわちゃしていることだろうことに祈りを捧げます。

[and_hyphen]

消えたデータはなかったんだね...！

[macro1597]

以前アメリカの州自治体のシステムが身代金要求型ウイルスに感染して支払った事件があったが、これもランサムウェアに感染したのでは？

[ikedas]

この年の瀬に……。ご愁傷さまとしか言えない。

[deep_one]

そりゃバックアップはあるだろう。