![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ccf184c7488a6e764ddabce8a8d5415fc558eb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2103%2F18%2Fcover_news026.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
![Seamless Seamless](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Seamless/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「塗り絵」で食事の質を向上 奈良先端大「eat2pic」開発
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰... Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 奈良先端科学技術大学院大学 ユビキタスコンピューティングシステム研究室のチームが開発した「eat2pic」は、センサーを組み込んだ箸を使って食べる速度や食材の色・大きさを検出し、デジタルキャンバスの色に反映させることで、食事の質を向上させるシステムだ。 食材の色がそのままキャンバスに反映されるため、多様な食材を食べる必要がある。ゆっくり食べると鮮やかな色になるため、一口ごとにしっかり咀嚼する行為が求められる。キャンバス内の絵を鮮やかにしたい場合は、バランスの良い料理を適切な速度で食べなければならない。これらをインセンティブとして、健康的な食事へつなげることを目的としている。 箸型センサーと
2021/03/18 リンク