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中央省庁の情報漏えい件数、「このままなら21年は過去2番目の被害規模」 テレワーク推進が背景か
中央省庁が所管する外郭団体の漏えい件数は合計約10万6000件。19年が約6万8000件で最多、次いで20年が約... 中央省庁が所管する外郭団体の漏えい件数は合計約10万6000件。19年が約6万8000件で最多、次いで20年が約1万件だが、21年は5月末までで約8000件のペースだ。 20年~21年の傾向について同社は、中央省庁と外郭団体ともに新型コロナ対策でテレワークの利用者数が増えたことが影響していると分析。「21年12月末には、20年の漏えい件数を超えて過去2番目の被害規模になる可能性が高い」(同社)と予測している。 内閣人事局の調査では、テレワーク体制下で職員が私物の携帯電話を使って業務した例があったという。同社は「情報セキュリティ担当の目の届かない範囲の増大は、セキュリティリスクも増大させる」と指摘し、21年が増加傾向の理由を「正確には分からないが、20年時点で漏えいしたセキュリティの穴を修正せずに業務を続けている可能性もある」と分析した。 調査ではメールアドレスとパスワードの両方がダークウェ
2021/07/09 リンク