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連載:クラウド事例ウォッチ クラウド事業者が公開しているクラウドインフラの活用事例から、事業や業務... 連載:クラウド事例ウォッチ クラウド事業者が公開しているクラウドインフラの活用事例から、事業や業務効率化の参考になるものをピックアップ。IaaS・PaaSが実現するビジネスの可能性をコンパクトにお届けする。 地方自治体向けにITサービスを提供する四国情報管理センター(高知県高知市)。同社が2021年3月にリリースした、SaaS型の新型コロナウイルスワクチン予約システムは、提供基盤にAWSを採用している。同社はこれまで、自社サーバにシステムを構築し、ユーザー企業に提供していた。しかし今回の場合はアクセス数が想定しにくかったことから、サーバへの負荷を警戒し、クラウドの活用を決めたという。 四国情報管理センターは自治体向けに健康診断予約システムや住民情報の管理システムを開発し、提供している企業だ。同社がワクチン予約システムの開発を決めたのは、政府が国内でのワクチン接種の見通しを示した20年12月
2022/02/02 リンク