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デンソーや三菱総研、農水省が実施した「SFプロトタイピング」 参画したSF作家・松崎有理さんが語る
大橋 松崎さんがSFプロトタイピングを知ったのはいつごろからですか? 松崎さん(以下、敬称略) 2018... 大橋 松崎さんがSFプロトタイピングを知ったのはいつごろからですか? 松崎さん(以下、敬称略) 2018年ごろから、SFプロトタイピングという言葉をあちこちで目にして知っていました。でも私がやることになるとは思っていませんでした。 大橋 松崎さんは、自動車部品メーカーであるデンソーのアンソロジー企画「未来製作所」(幻冬舎)に参加されていますね。これは未来のモビリティやモノづくりがテーマで、5人の作家(太田忠司さん/北野勇作さん/小狐裕介さん/田丸雅智さん/松崎有理さん)の一人としてSF小説「山へ帰る日」と「天文学者の受難」を執筆されています。 松崎 未来製作所はSFプロトタイピングに近い作品だと思います。 大橋 松崎さんが未来製作所に関わることになった経緯を教えてください。 松崎 幻冬舎の知り合いの編集者から「デンソーさんが会社をアピールするために小説集を出したいという話があって」と声を掛
2022/11/09 リンク