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73%が詐欺メールの要注意ポイントを見逃し テクノロジーに詳しい人でも Visa調査
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73%が詐欺メールの要注意ポイントを見逃し テクノロジーに詳しい人でも Visa調査
テクノロジーに非常に詳しい人でも、詐欺メールなどに気づかないようだ。米Visaが11月16日(現地時間)... テクノロジーに非常に詳しい人でも、詐欺メールなどに気づかないようだ。米Visaが11月16日(現地時間)に発表した調査レポートによると、半数近くが「自分は詐欺に引っかからない自信がある」と回答している一方、73%が要注意ポイントを見逃していた。 ほとんどの消費者は、自分自身は十分に警戒できていると自負している一方、90%が友人や家族が詐欺メールの被害にあうのではないかと心配していた。ところが、詐欺メールなのか本物なのかをどこで見分けるかについて聞くと、企業名やロゴなど簡単に偽造できるものを選んだ人が81%にのぼった。 「送信元のメールアドレスが有効なものかどうかを確認する」と答えた人は60%にとどまった。また「文章のつづりの正しさを確認する」と答えた人も47%しかいなかった。 一方で、暗号資産の利用者は、詐欺かどうかを確認するポイントとして、適切なものを選択した割合が高くなったという。 犯