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“毎秒5600フレーム”で投影できる世界最速プロジェクター 東工大が開発
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless... このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 プロジェクターは通常、1秒間に30~60fpsで投影するのが一般的である。しかし、ゲームやダイナミックプロジェクションマッピング(DPM)、コンピュータビジョン、3Dディスプレイなどの分野での応用では、より高いフレームレートが求められている。 例えば、動いている対象に追従して映像を映し出すDPMは、移動する対象と投影される映像の間のずれを少なくするため、高いフレームレートが必要である。このずれを感知させないためには、対象の動きを捉えるタイミングから映像が投影されるまでの時間が数ミリ秒以下でなければならない。この要件を満たすためには、フレーム
2023/11/01 リンク