アインシュタインの“特殊相対性理論”を使った量子コンピュータ、国際チームが設計に成功

このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」（シームレス）を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X： ＠shiropen2 オーストリアのインスブルック大学とカナダのウォータールー大学に所属する研究者らが発表した論文「Universal quantum computer from relativistic motion」は、アインシュタインの相対性理論の原理を応用した量子コンピュータの理論的基盤の確立に成功した研究報告だ。 量子コンピュータの研究は今まで主に地上の静止した環境で行われてきた。しかし最近では、衛星を使った宇宙空間での量子通信や、離れた場所にある複数のコンピュータを連携させる分散コンピューティングへの関心が高まっている。こうした背景から、アインシュタインの相対性

[and_hyphen]

ﾎﾟｶｰﾝ

[kei_1010]

完全に理解した

[charun]

矛盾だらけの相対性理論を大論破https://anmin579.com/2022/10/18/%e4%ba%94%e4%ba%95%e9%87%8e%e5%8d%9a%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%82%e7%9c%8b%e7%a0%b4%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f-2/

[ustam]

高速よりも早く同期する量子テレポーテーションの性質を利用して云々って話だろうか。周回運動中の物体は時間の流れが遅くなるはずだが…

[ustar]

なるほどわからん

[casm]

相対性理コンピューター