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ワコムはペンを再創造する──FAVOからBambooへ新しいペンタブレットのコンセプト
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ワコムはペンを再創造する──FAVOからBambooへ新しいペンタブレットのコンセプト
製品説明会では、ワコムの代表取締役社長の山田正彦氏による、ワコムのブランドコンセプトの紹介にその... 製品説明会では、ワコムの代表取締役社長の山田正彦氏による、ワコムのブランドコンセプトの紹介にその多くの時間が費やされた。 山田氏は「地球には60億人いるが、その中でワコムのタブレットを手にする人は毎年300万人に過ぎない」と、ペンタブレットの普及する余地がまだ十分に残されているとしたうえで、コンシューマーユーザーの3人に1人は技術を難しいものとらえる一方で、欧州では32%の人がブランドで製品を選んでいるという事実に、「ワコムの行くべき道が見えてくる」と、ワコムの将来を見据えたビジョンを語った。 その“ワコムの行くべき道”の第一歩が、2007年の5月に「Windows Vista対応」をアピールして登場したペンタブレット「Bamboo」ブランドだ。そのネーミングの由来について山田氏は「Bambooは竹、竹は北極と南極以外の世界中で生息している。ワコムの製品もそのように世界中に広がっていく」と