第5世代Core＋デュアルポインタ＋Windows 7の“質実剛健”モバイルノート――「dynabook R63/PS」徹底検証（前編）

第5世代Coreで正常進化した「東芝ダイレクト」専売モバイルPC モバイルPCのスペックにこだわるユーザーならば、量販店などで販売されている「店頭モデル」だけでなく、購入時にパーツが選べたり、ハイエンド構成で購入できる「直販モデル」に注目している方も多いだろう。 今回入手した「dynabook R63/PS」も、そんな“知る人ぞ知る”直販限定の13.3型モバイルノートPCだ。東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」から購入できる。 「dynabook R63」シリーズは、個人向けと法人向けの2種類が用意されており、このdynabook R63/PSは個人向けの2015年春モデルとなる。従来機（2014年夏モデルの「dynabook R63/W4M」）と比較して、CPUを第4世代Core（開発コード名：Haswell Refresh）のCore i7-4510U（2.0GHz／最大3.1GHz）か

[youichirou]

おお、ええんとちゃう? と思ったが、キーが正方形ではないのよねぇ…。

[eerga]

欲しいなあ

[secseek]

うーむ、いくらWindows 8が気に入らないからって、既にサポートの切れたOSを新機種に入れて売るとはすごいですね。それほどまでにWindows 8が嫌なのでしょうか…。良くも悪くも、たいして違わないと思うのですが。