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ドコモの段ボール製プログラミング教育ロボ「embot」 小学校先生から熱視線 - ITmedia PC USER
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NTTドコモは12月5日、教育用プログラミングロボット「embot」(エムボット)を活用した教員向けの研修プ... NTTドコモは12月5日、教育用プログラミングロボット「embot」(エムボット)を活用した教員向けの研修プログラムを世田谷区立 東玉川小学校で実施した。手のひらサイズの段ボールロボットが、これからプログラミング教育に取り組んでいく先生たちの注目の的となった。 embotを紹介するのは、NTTドコモ イノベーション統括部の額田一利氏。 embotは元々、額田氏が休日に趣味で作っていたもの。スーパーでもらってきた段ボールを外装にして動くロボットだった。これを社内コンペに出したところ、入賞し製品化に至ったという。 現在のembotも、外装には段ボールを活用。標準キットのままでも、デフォルトの「クマ」の他、耳の部品交換で別の動物に組み替えられる。 外装が段ボールであることから、色塗りや切り抜きでのカスタマイズを男児・女児関係なく楽しめるのが魅力だ。 「最初からカタチあるものを使うのではなく、自由