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有機ELやブランドケータイが流行──韓国携帯2009年後半のトレンド
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有機ELやブランドケータイが流行──韓国携帯2009年後半のトレンド
不況のあおりを受けて消費が落ち込む韓国でも、携帯電話市場の競争は加熱している。メーカーは次々と新... 不況のあおりを受けて消費が落ち込む韓国でも、携帯電話市場の競争は加熱している。メーカーは次々と新端末を発表しているが、タッチパネルを搭載することで話題になる時代はすでに過去のものとなり、個性的で高機能な端末が勢ぞろいしている。今回は、韓国国内で2009年後半に発表された主要各社の端末を見てみよう。 Hapticが好調、次はAMOLED──Samsung電子 韓国の2009年5月時点における携帯電話端末の総販売台数は2580万台。そんな中、5月だけで130万台を販売し、市場シェア50.4%と1位を独走しているのがSamsung電子だ。 同社の好調を牽引したのが、「Haptic(ハプティック)」シリーズや、「T*OMNIA(ティーオムニア)」「ウルトラhaptic」などのフルタッチパネル携帯だ。フルタッチパネル携帯のみで韓国市場を見た場合、Samsung電子のシェアは約63%にも達するという。