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和歌山県で木質バイオマス建設、1.3万世帯分の電力に
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和歌山県で木質バイオマス建設、1.3万世帯分の電力に
木質バイオマス発電システムの開発を行うグリーン・サーマル(東京都港区)は大和PIパートナーズ(東京... 木質バイオマス発電システムの開発を行うグリーン・サーマル(東京都港区)は大和PIパートナーズ(東京都千代田区)の事業出資を受け、和歌山県上富田町で木質バイオマス発電所を建設すると発表した。2018年6月に造成工事に着工し、2020年3月に商業運転を開始する予定だ。 同発電所の発電出力は6760kW(キロワット)(送電出力6000kW)、年間発電量は一般家庭約1万3000世帯分の年間使用電力に相当する4800万kWh(キロワット時)を見込み、年間8万トン程度の未利用材および一般材の利用を計画している。 また、同発電所建設にあたり環境保全対策の一環として、上富田町および事業会社として設立したDSグリーン発電和歌山(東京都港区)ならびにグリーン・サーマルとの三者間で公害防止協定書を締結した。公害防止のため、公害対策協議会を設置して対策状況をモニタリングする体制を整備する。 木質バイオマス発電は、