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累計219億食、「永谷園のお茶づけ」60年の歴史を振り返る
1952年に登場した「永谷園のお茶づけ」。1956年の商標登録以来、大きなリニューアルもなく、歌舞伎の定... 1952年に登場した「永谷園のお茶づけ」。1956年の商標登録以来、大きなリニューアルもなく、歌舞伎の定式幕になぞらえた「黄・赤・黒・緑」の縞模様のデザインでおなじみとなっている。2012年、永谷園のお茶づけは60周年を迎える。その歴史を振り返ってみよう。 累計219億食以上、人気の味付けは? 永谷園が公開したデータによれば、シリーズの累計食数は219億食以上。抹茶、塩、砂糖などの調味料、あられ、海苔だけで作られる「お茶づけ海苔」だけでも138億食以上という数字になる。1953年~2010年までで考えると、平均で年間2億食以上となり、日本の人口を超える。 現在のシリーズ構成は5種類。2011年4月から2012年1月までの売上比でみると「お茶づけ海苔」(52%)、「さけ茶づけ」(29%)、「梅干し茶づけ」(14%)、「たらこ茶づけ」(1%)、「わさび茶づけ」(4%)となる。圧倒的にシンプルな
2012/04/12 リンク