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アレルギー物質を除いた給食 二戸・こども園で提供
二戸市で、食物アレルギーや動物由来の食材を使わない完全菜食主義「ビーガン」などに対応した料理の認... 二戸市で、食物アレルギーや動物由来の食材を使わない完全菜食主義「ビーガン」などに対応した料理の認知度を高める取り組みが進んでいる。二戸フードダイバーシティ協議会(久慈浩介会長)が10日、同市の認定こども園でアレルギーの原因物質(アレルゲン)を除去した給食を提供。食物アレルギーの有無にかかわらず、園児みんなが同じメニューを楽しむ機会をつくった。 同市石切所の認定こども園ちゃいるどスクール(浪岡政行園長、園児158人)で「ワンテーブルデイ」を実施。卵や小麦、乳、豚肉などを使わないカツカレー、ゆで卵、ポテトサラダ、みそ汁、プリンを提供した。 子どもたちは「おいしい」と言いながら、笑顔で頬張った。卵アレルギーがある府金(ふがね)芽依(めい)ちゃん(5)は「初めてゆで卵を食べることができてうれしい。カツもプリンも、みんなと同じものを食べて楽しかった」と喜んだ。 ◇ ◇ 記事全文は、11月1