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極左的な革新リベラル候補が続々当選… 「不思議の国」に変貌した沖縄 沖縄が危ない!
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極左的な革新リベラル候補が続々当選… 「不思議の国」に変貌した沖縄 沖縄が危ない!
【沖縄が危ない!】 沖縄は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題が選挙の争点になって... 【沖縄が危ない!】 沖縄は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題が選挙の争点になって以来、「不思議の国オキナワ」に変貌してしまったと思わざるを得ない。 非現実的な政策を振りかざす極左的な革新リベラル候補が「新基地建設反対」をスローガンに、保守系候補を破って続々と当選する現象が起きているからだ。反戦平和ポピュリズム(大衆迎合主義)が沖縄を席巻している現状は、民主主義社会に新たな課題を提起しているのではないか。 「安倍晋三政権は、民意に反して新基地建設を強行している」 先の参院選沖縄選挙区で初当選したのは、辺野古移設についてこう訴える琉球大名誉教授の高良鉄美氏だ。「自衛隊違憲論者」「日米安保廃棄論者」である。 4月に沖縄で行われた衆院補選の際、共同通信が実施した世論調査によると、有権者の4割が辺野古移設問題で投票先を決め、医療、福祉といった問題を最重要視するのは2割に過ぎない。無