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「ワーママの育休が同僚男性の負担に」 新聞投書欄の訴えに「笑わせるな!」と批判殺到
産休・育休が広がっていて、それが同僚男性らの負担になっている。私の夫は楽しみにしていた娘の小学校... 産休・育休が広がっていて、それが同僚男性らの負担になっている。私の夫は楽しみにしていた娘の小学校入学式に出席できなかった――そんな朝日新聞への投書がネット上で激しいバッシングを受けている。ワーママ(働くお母さん)に対する批判と受け止められたからだ。 一方で、この投稿内容は正論ではないか、という賛同の声もある。実は、「モンスターワーママ」なるものが存在していて、会社で「ワーママ特権」を利用し、同僚に迷惑をかける例が数多く報告されているからだ。 「妊娠するなら会社やめろといわんばかりの酷い投稿」 朝日新聞(2017年10月31日付朝刊、東京本社版)の「声」欄に掲載された「育休の肩代わり 過重負担では」という投稿が、激しい批判を浴びている。長崎県の40歳主婦の投稿で、夫が娘の小学校入学式のため休暇を申請したが、直前になり同僚の女性が育休を延長してしまった。楽しみにしていた夫は出社を命じられ、式に
2017/11/04 リンク