エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界の大手種苗企業は農協である。
シンジェンタ社、モンサント社、バイエル社、ダウ社、DuPont社に代表されるアグリビジネス企業、特に農... シンジェンタ社、モンサント社、バイエル社、ダウ社、DuPont社に代表されるアグリビジネス企業、特に農薬・種苗・バイオテクノロジー企業のM&A(吸収合併)がメディアや業界を騒がせている中、殆どの日本の農業者たちが見過ごしている企業がある。 世界の種苗業界シェア4位のリマグレイン社(Limagrain:フランス)、5位のランドオレークス社(Land O'Lakes:米国)。この4位と5位の企業は実は農業協同組合でありこの2つの農業協同組合は農業の川上の種苗・育種事業を全世界で展開している。 フランスのリマグレイン社は1942年創立のオーヴェルニュ農業協同組合が出資母体、日本ではみかど協和㈱を買収しているが世界の高付加価値野菜種苗会社を次々と買収し今や世界第2位、米国内ではKWS社と合弁し飼料トウモロコシで米国国内第3位。同時に加工まで手掛けフランス国内のペストリー業界第3位、フランスパン単独
2016/11/07 リンク