エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
不正送金被害にあわないために[一斉注意喚起] | トピックス | 脅威情報 | 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不正送金被害にあわないために[一斉注意喚起] | トピックス | 脅威情報 | 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)
JC3は、金融ISAC※及び各金融機関等と連携して、本日(8月31日)改めて、フィッシングによるものとみられ... JC3は、金融ISAC※及び各金融機関等と連携して、本日(8月31日)改めて、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金による被害を軽減するための一斉注意喚起を行います。 8月8日、警察庁は、令和5年上半期の不正送金被害件数が急増し過去最多を更新したことを発表しました(8月4日時点において、令和5年上半期における被害件数は、過去最多の 2,322 件、被害額も約 30.0 億円 https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/20230808_press.pdf)。不正送金の被害にあわないためには、電子メール等のリンクからアクセスしたサイトに、IDパスワード・個人情報を入力しないことが肝要です。金融機関を装って届くメールには、「個人情報の再確認...」、「不正アクセス通知...」、「口座を解約...」といった不安にさせることが書かれ